級別とグレード
はじめてのボートレース 7/10 ・ 更新 2026-10-27
この記事でわかること
- 選手の4つの階級(級別)
- 級別の決まり方
- レースのグレード
- 開催(節)の流れ
選手の階級は4つ
ボートレーサーは、勝率をもとに上からA1・A2・B1・B2の4つの階級に分かれます。階級は半年に1回(1月と7月)見直されます。いちばん上のA1級は、選手全体の約2割です。
A1333人(20%)
A2329人(20%)
B1819人(50%)
B2162人(10%)
1MARKが集計した選手1,643人の、最新の級別。
級別によって、出られるレースや、1年に走れる日数が変わります。いちばん格の高いSGには、原則A1級の選手しか出られません。
予想での使い方。同じレースにA1とB2の選手がいたら、実力の差は大きいことが多いです。ただしA1でもスタートでフライングをしてしまうと休みになるなど、級別だけで決まるわけではありません。出走表の勝率やモーターと合わせて見ましょう。
レースのグレード
開催には格(グレード)があり、上からSG・G1・G2・G3・一般の5つです。G1の中でも特別なものはPG1(プレミアムG1)と呼ばれます。
SGスペシャルグレード。いちばん格の高いレース。年末のグランプリが最高峰です。原則A1級の選手しか出られません。
PG1プレミアムG1。G1の中でも特別なレース。
G1トップクラスの選手が集まる大きな大会。
G2G1に次ぐ大会。
G3企業杯や、女子選手だけのレースなど。
一般いちばん多い、ふつうの開催。
グレードが高いほど、強い選手が集まって実力が近くなるので、予想は難しくなりがちです。一般戦は選手の実力の差が大きく、1号艇がA1級なら堅く決まることも多くなります。
開催(節)の流れ
ボートレースは、同じ選手たちが数日間続けて走る「節(せつ)」という単位で開催されます。
- 前検(ぜんけん)開催の前日。選手が場に集まり、モーターとボートの抽選をして、試運転をします。
- 予選初日から何日か、いろいろな組み合わせで走って得点を競います。
- 準優勝戦予選の成績がよかった選手が、優勝戦の切符をかけて走ります。
- 優勝戦最終日の最後のレース。その節のいちばんを決めます。
節の後半になるほど、モーターの調子や選手の勢いがはっきりしてきます。出走表の「今節の成績」は、ここまでの着順です。
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